【脳トレクイズ】30 − 5 × 4 + 8 を一瞬で解ける?

「簡単そうなのに、なぜか間違える…」
そんな“引っかけ計算”に挑戦してみませんか?

今回の問題はこちら

30 − 5 × 4 + 8 = ?

パッと見た瞬間に「33」と答えてしまった人、要注意です。実はこの問題、多くの人が“計算の順番”を間違えてしまう典型的な脳トレ問題なんです。

なぜこの問題は間違えやすいのか?

人間の脳は、左から順番に処理しようとするクセがあります。
つまり、

30 − 5 = 25 → 25 × 4 = 100 → 100 + 8 = 108

こんな風に計算してしまう人が非常に多いのです。

でも、このやり方は数学的には間違いです。

ここで重要になるのが、小学校で習った「計算のルール」です。

正しい計算ルールとは?

四則演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)には、優先順位があります。

基本ルールはこれ

  1. 掛け算・割り算を先に計算する
  2. そのあとに足し算・引き算を行う

このルールを知らない、または忘れていると、今回のような問題でミスしてしまいます。

正しい解き方をステップ解説

では、問題を正しく解いてみましょう。

30 − 5 × 4 + 8

まず最初にやるべきは…

掛け算「5 × 4」

計算すると、

5 × 4 = 20

式はこうなります

30 − 20 + 8

次に、左から順番に計算します。

30 − 20 = 10
10 + 8 = 18

正解は「18」

どうでしたか?
最初に思った答えと違っていた人も多いのではないでしょうか。

なぜ「33」と答えてしまうのか?

よくある間違いのパターンはこれです

  • 30 − 5 = 25
  • 25 × 4 = 100
  • 100 + 8 = 108

または、

  • 30 − 5 = 25
  • 25 + 8 = 33
  • 33 × 4 = 132

このように、「左から順番に」処理してしまうことで、全く違う答えになってしまいます。

この問題が脳トレになる理由

このタイプの計算問題は、単なる算数ではありません。
実は脳の働きを鍛える“脳トレ”としても非常に優れています。

特に鍛えられるのは

  • 注意力(ミスを防ぐ力)
  • ワーキングメモリ(情報を一時的に保持する力)
  • 論理的思考力

日常生活でも、「思い込み」でミスをすることは多いですよね。
このような問題を解くことで、そうしたミスを減らす訓練にもなります。

さらにレベルアップしたい人へ

同じような問題でトレーニングしてみましょう

  • 40 − 8 × 2 + 6 = ?
  • 50 − 10 × 3 + 9 = ?
  • 60 − 5 × 6 + 7 = ?

すべて共通して大事なのは、

「掛け算を先にやる」

これだけです。

Kasumi

かすみは、家計管理、投資、フィンテックを中心に執筆するファイナンスライターです。経済学のバックグラウンドと銀行勤務の経験を活かし、お金の基本をわかりやすく伝えることを大切にしています。特に若い社会人や投資初心者に向けて、実践的なアドバイスを発信しています。

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