この商品はメーカー受注後仕入商品です。(詳細はメーカー直送品・受注後仕入商品についてをご覧ください。)
◎柔らかさ 堅すぎず、柔らかすぎない触り心地で、スムースに装着できます。柔らかく肌に心地よい医療用レベルのシリコン100%で作られています。
◎もれない 体内に入れて漏れないデザインのカップで、穴がなく、漏れにくいデザインとなっています。カップの縁を折り曲げる方法はアメリカの特許ライセンスを取得しています。(特許ライセンス番号:US8795248B2)
◎蒸れない 内側で経血を受け止めるので、蒸れから解放
◎匂わない ナプキンで気になってしまう匂いから解放
◎お財布にとても優しい 適切なケアをすれば5〜10年使用が可能です。従来のサニタリー用品と比べ、長く使用すればするほど経済的で環境にも優しい製品です。
◎長時間使えます 最大12時間まで続けてご使用いただけます。トイレに何度も行くこともなく、ナプキンなどを何枚も使わずに過ごせます。睡眠中、運動中もご使用いただけます。(経血量には個人差がありますが、継続使用は最大12時間を目安にして下さい)
◎取り出しやすい リングがついているので指でひっかけやすく、簡単に取り出せます
【ご使用方法】
使い方はとてもシンプルですが、最初は練習が必要です。
生理前や経血量が少なくなったタイミングから、まずは始めてみてください。
膣内が十分に潤っていないと傷をつける恐れがあるため、潤滑ローションやジェルを併用されるのをおすすめします。
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1.カップと手を洗浄します。
2.挿入
カップを折りたたみ挿入します。
正しい方向(膣は膣口から子宮口まで背中にむかって斜めに向かっています)に入れ、しっかりと紐部分まで中に入れます。
膣に何かを挿入することになれていないとはじめは違和感があるかもしれませんが、数回の練習で、簡単に使えるようになります。
フルムーンガールは医療用レベルの柔らかいシリコン製です。
まず人差し指と親指でギュッとカップを指で押して平らにして、そこからさらに上から見たときに「U」字の形になるように縦半分に折り曲げるとコンパクトになります。
太さはタンポンを少し大きくしたくらい。こうすることでスムーズに膣に入れられます。
3.取り出し
使用後、清潔にした手指でカップを取り外します。
外すときは、カップの底に付いているリングを指でたどり、カップの底に触れます。
指が触れたら、カップの底部分または横の部分を少し押して膣壁とカップのくっつきを弱めます。リングに指をかけながら底部分を持ち、カップを左右に優しく動かしながら膣から抜き取ります。
ときおり、「外れない!」という方もいらっしゃいますが、そういう時もパニックにならずに、落ち着いて、一息ついて、膣の力を抜いて、ゆっくりと膣のカーブにそって取り外してください。
指で触れない位置にカップがある場合や、手でうまく取り出せなかった場合は、トイレに座り、排便をするときのように下腹部に力を入れ、力むようにしてください。
筋肉の動きにあわせ、カップが下に降りてくるような感覚がわかるとおもいます。その時指でカップを取り出してください。
4.取り外したカップは消毒洗浄し、自然乾燥して保管してください。
●ご使用時以外の時は内側に折り曲げる部分が開き、カップを清潔に保ちます
●ご使用時は縁を内側に折り曲げることで漏れを防ぎます。内側に折れるデザインで経血が外に漏れません
●空気穴が全くないので、カップを挿入するとしっかり膣に沿って広がり、血液を逃さず集めます
一回の生理を5日間と考えると、私たちは約6年以上、サニタリーライフを送る事になります。決して短くない生理の日々。
もっといいサニタリーグッズを。そんな声に応えるように、今や世界中で数百種の月経カップが販売されています。
フルムーンガールは、2017年に発売された世界で初めてのアジア発の月経カップ。
フルムーンガールのアイデアを思いついたのは台湾生まれの台湾人ヴァネッサ。
2013年、28歳の時に台湾で初めて台湾製のタンポン会社をつくりました。
2015年にアイデアをWEBで発表すると、クラウドファンティングですぐに資金が集まりました。
多くの女性が、アジア人女性の新しいカップを求めていたのです。
多くの女性たちの思いがフルムーンガールに込められています。
フルムーンガールについて
ひとりの女性が生涯体験する生理は約450回と言われています。
一回の生理を5日間と考えると、私たちは約6年以上、サニタリーライフを送る事になります。決して短くない生理の日々。
もっといいサニタリーグッズを。そんな声に応えるように、今や世界中で数百種の月経カップが販売されています。
フルムーンガールは、2017年に発売された世界で初めてのアジア発の月経カップ。
フルムーンガールのアイデアを思いついたのは台湾生まれの台湾人ヴァネッサ。
2013年、28歳の時に台湾で初めて台湾製のタンポン会社をつくりました。
2015年にアイデアをWEBで発表すると、クラウドファンティングですぐに資金が集まりました。
多くの女性が、アジア人女性の新しいカップを求めていたのです。
多くの女性たちの思いがフルムーンガールに込められています。